「旅色FO-CAL」ジュノハート特集 / 青森県から贈る宝物「ジュノハート」
https://tabiiro.jp/book/fo-cal/aomori_gourmet/
電子雑誌「旅色」は青森県と提携し、青森県オリジナルさくらんぼ「ジュノハート」を取り上げた特集を公開いたしました。地方活性化支援のため自治体や民間企業と提携し、発行してきた「旅色 FO-CAL」にて、1冊丸ごと名産品を特集するのは初の試みです。
「ジュノハート」の誕生や栽培、流通についてキーマンへのインタビューやジュノハートの郷・南部町の紹介を通して、ジュノハートの魅力を全国へ発信。さらに、東京で味わえるスポットも紹介しており、認知と消費拡大を目指します。
「ジュノハート」は、県独自の大玉品種の開発に取り組み、20年以上かけて開発されました。国産品種の中でも直径2.8cm以上の最大級のさくらんぼは、ローマ神話の家庭の幸福を司る女神「Juno」とハート形の見た目から命名。糖度約20度と甘みが強く、ハート型のかわいらしい形が特徴的で、まだ希少な品種ながら注目を集めています。
■ ジュノハート誕生&栽培・流通ストーリー
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「ジュノハート」の旬は6月下旬から3週間ほど。出荷量が限られていることから希少性が高く、強い甘みやパリッとした果肉の食感、真っ赤な実やハートの形まで、すべてにおいて文句のつけようがないほど優秀と生産者は言います。その誕生までの経緯、栽培に関する苦悩や工夫、消費者に届ける思いなど、ジュノハートにかかわるキーマンたちへのインタビューは、ぜひ本誌でご覧ください。
■ 県内随一のジュノハートの郷「南部町」はこんなところ
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青森県の中でジュノハートの生産量が最も多く、“ジュノハートの郷”ともいわれるのが、青森県南部町。初夏はジュノハートなどのさくらんぼ、夏には桃、秋には洋梨やぶどう、りんごなど1年を通して果物が豊かに実るフルーツ王国です。また、町内には町民が集うカフェや大自然を感じられるアクティビティなど、楽しみもたくさん。フルーツだけではない町の魅力を紹介します。
■ 青森県で味わう 採れたてジュノハート
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希少性が高いジュノハートを食べられる青森県のスポットをご紹介。採れたてが食べられる観光農園から、華やかなアレンジをしたスイーツを提供するケーキ店、ジュノハートの中でも3.1cm以上と特に大きなサイズで、品質検査で認められた最高峰「青森ハートビート」を販売する百貨店などをピックアップ。一口食べたら虜になる、幸せを運ぶさくらんぼを堪能しましょう。
■ 東京でも楽しめる「旅」するジュノハート
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6月下旬、ジュノハートは東京にも出荷され、百貨店や飲食店で楽しめる予定なのだとか。スイーツと組み合わせたり音楽と共に楽しんだり、好みに合わせて芳醇な甘みのジュノハートを楽しめます。年に1度きりの旬をお見逃しなく。
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