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　神ひろしが東西任侠物・高倉健「網走番外地」とゴッドファーザーの「愛のテーマ」の歌い比べに挑戦する事がわかった。

神ひろしは、歌とダンスのエンタメ『神パ』6月ライブ直前に突然の突発性聴覚障害に襲われ、そんな折、新人時代の神ひろしが、俳優の「鶴田浩二」さんと共演した貴重な写真が発見された。
フジテレビ「大空港」58話「慟哭する加賀警視たとえ花びらは散っても!」だ。
―そして、神ひろしは、「鶴田浩二」さんが歌う時に、左手を耳のそばに翳しているのは、「聴覚障害じゃなかったのか？」と気づいた事から、初の任侠物の鶴田浩二の「傷だらけの人生」に挑戦した。
○神ひろし初挑戦「傷だらけの人生」（鶴田浩二）
https://www.youtube.com/watch?v=sp_cIrA2M9g

続いて、勝新太郎さんの座頭市の主題歌の「おてんとさん」にも挑戦！

―劇団四季出身であり、ミュージカルはもちろん、様々な歌のジャンルにも挑戦して来た神ひろしが、任侠物歌謡曲の分野にも門戸を開いたと言えるかもしれない。

今回、神ひろしは、東西任侠物・高倉健「網走番外地」とゴッドファーザー「愛のテーマ」を歌い比べすると言う企画だが、その展開が興味を持って注目されている。

高倉健主演の『網走番外地』は、1965年4月18日に劇場公開され、シリーズ第1作はモノクロだった。
テーマ曲の「網走番外地」は、網走刑務所の受刑者の間で歌い継がれていた歌と言う話があるそうだ。
本作の成功以降、岡田茂東映京都撮影所長は「不良性感度」という言葉を盛んに使い始めて、「今の世情からみて、純情スターはもう時代遅れだ。これからは不良性感度の強いものを作らなければいけない」と宣言したと言う。

『ゴッドファーザー 愛のテーマ』 (Love Theme from The Godfather) は、1972年のアメリカ合衆国映画「ゴッドファーザー」で使われた楽曲で、ニーノ・ロータが作曲した。
映画ではインストルメンタルの楽曲として使われているが、Larry Kusikによって英語の詞がつけられており、歌詞のあるバージョンは「Speak Softly Love」というタイトルで呼ばれる。
『ゴッドファーザー』は、マフィア、裏組織…そんな危険な香りを放ち、アメリカではすっかり“男が大好きな映画”として定着されている。

余談だが、神ひろしがニューヨークで『王女メディア』主演中に、知り合ったイタリア女優に招待されたパーティが、どうやらイタリアンマフィアのパーテイで、その異様な雰囲気に度肝を潰したそうだ。

高倉健の「不良性感度」と言い、『ゴッドファーザー』の「男が大好きな映画」と言い、どちらかと言うと中性的な「神ひろし」とは縁遠いカテゴリーのようだが、一周回って、神ひろしは「男」の匂いと色気を纏ったと言っても良いかもしれない。

また、第一部『神ひろしSHOW』は、神ひろしの生身と映像のコラボと言うスタイルが定着したが、その中でも、映画化もされたE・Mフォスターの小説『モーリス』で、猟場番のアレック・スカダーを主演した男同志の禁断の愛は、「男らしさ」「男気」「男の色気」「任侠」「不良性感度」と言うものの正体を、LGBT云々が叫ばれる今の時代に、もう一度、考える時期かもしれない。

○神ひろし 男同士の禁断の美学「Maurice・モーリス」
https://www.youtube.com/watch?v=x-4r30ojZrs

また、今回の話題は、26日（土）に登場の国家資格「介護福祉士」を持つエンタメ系女優の「あすた」SHOW-・コント「せくしーさんと筋肉君2弾ーきれいな母ちゃんで悪かった」。
「あすた」は【こころの整備士ペア「看護師ディーンと介護士あすたのせくしーさんと筋肉君」】と題して、都内精神科病院で20年以上勤務の看護師「ディーン・スギオカ」と5月『神パ」コラボしたが、今回は、あすたは色っぽい母親と、ディーンは反抗期の息子と言う設定で、初のコントに挑戦する。
ディーンは、医療従事者でバンドを結成、定期的にライブ活動を行っていたが、コロナの影響で自粛、ほぼ活動停止となっていたが、『神パ』との出会いで、新たな活路を見出したと言う。

27日（日）の話題は起業家ドリーマー「小峰直保子」「ダーリンは外国人・私、結婚します！」
　―小峰直保子の旦那は外国人だが、旦那の娘が現れるまで、実は籍を入れていなかった。よくある国際結婚に対する親の反対だ。
が、今回、カナダから現れた年の近い娘との２ケ月ばかりの同居生活で、外国人の彼氏との「結婚」と言う結論にたどり着いたと言う。ほぼ自虐ネタのお笑いライブSHOWになるかもしれない。
原案はそれぞれ、「あすた」「小峰直保子」だが、シナリオ・監修は「神ひろし」が買って出たそうだ。

また、出し物のは未定ではあるが、見逃せないのが「伊和祥詩」とプロデューサーの「妹尾芳文」（ライブ名；ヨッちゃん）。
そして、渋い男と定評のある歌謡曲歌手にして役者の「木村博彦」が久しぶりに登板。見逃せない。

『神パ』はライブのみならず、業種を通りこした様々な友人の輪が広がる一粒で三度おいしい宝石箱のような宝箱ライブと言えるしょう。
2023年8月の『神パ』に、どうぞ、ご期待下さい。
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■2023年『神パ』8月ライブ」
（2023年8月7日より販売を開始しました）
●8月26日（土）16時半開演
●8月27日（日）16時半開演
★（開場30分前）
◉会費 ¥3.500（両日は￥4.000）
詳細：
http://j28studio.com/archives/6179.html
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■会場＆ご予約■
◇J28 スタジオ/ 03ー3369ー7486
(★お急ぎの場合)
◇神ひろしへのメール：dancerhiro@gmail.com
◇〒160ー0023 東京都新宿区西新宿7ー2ー10　栄立新宿ビルB102
◎大江戸線『新宿西口駅』D5出口 早足の徒歩1分！
※駅出口を背中にして、右1分。築地銀だこ（西新宿にハイボール酒場）と郵便局の間を右に曲がる。麺屋『武蔵』の並び。地下1階！
◎JR『新宿駅』西口出口 徒歩5分！
◎西武『新宿駅』徒歩3分！
動画案内：
https://www.youtube.com/watch?v=B1TJib8ZM1k
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―パフォーマー 紹介―
■【神ひろし プロフィール】
●日中英トリリンガルシンガー。ダンサー俳優・振付家・Kindle作家。
●劇場型レンタルライブスタジオ「J28」（新宿）代表。歌とダンスのエンタメ「神ジンパ」毎月開催中。
http://j28studio.com
●所属：妹尾プロダクション（妹尾芳文：元、石原プロ）https://j28studio.wixsite.com/seopro
―神ひろしのソーシャルメディアー
◆Facebook：https://www.facebook.com/dancerhiro
◆Twitter：https://twitter.com/dancerhiro
◆神ひろしTiktok
https://www.tiktok.com/@dancerhiro
◆インスタグラム：https://www.instagram.com/dancerhiro2/
◆Youtube: https://www.youtube.com/user/danceboyhiro
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【妹尾芳文プロフィール】
●元・石原プロマネージャー。数々のタレントをマネージメント。
○歌とダンスのエンタメ『神パ』（ジンパ）プロデューサー。
○映画化もされたE・Mフォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得！
○2000年2月9日付けで、1999年の[日希修好百年祭]で、本場ギリシヤで上演した神ひろし主演のギリシヤ悲劇『王女メディア』（芸術監督 かわらさきけんじ）の約1ケ月に渡る公演を成した【カンパニー EAST】を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
○通称、ヨッちゃん。
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【「あすた」プロフィール】
◉国家資格「介護福祉士」を持つエンタメ系女優。
○只今、歌手道を究めるべく、歌とダンスのエンタメ『神パ』で修行邁進中。
○司会・MCにも挑戦。○芸能業の経歴実力を構築中。
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【ディーン・スギオカ　プロフィール】
◉ 28歳の時に、一念発起して看護学校進学。34歳で看護師免許を取得。
●都内精神科病院で20年以上勤務。
●並行して医療従事者でバンドを結成。定期的にライブ活動を行う。
○トピック：アマチュアボクシングの選手として大学社会人で活躍。
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【小峰直保子 プロフィール】
◉韓国の一流大学「釜慶大学院国際地域学科修士課程」卒業。
○ 起業家の動画配信に必要な魅せ方とパフォーマンス力の強化を目標に「神パ」にレギュラー参加。
同時にアートと起業の融合を提唱して起業家によるパフォーマンスグループ「起業家ドリーマー」を立ち上げる。
○『神パ』で、「朗読劇」「スタンダアップ・コメディ」などに挑戦中。

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【プロジェクト STUDIO J28（運営スタッフ）】
■かわらさきけんじ（芸術監督）：
・西野バレエ団を皮切りに、東宝ミュージカルの『プロミセス・プロミセス』『屋根の上のバイオリン弾き』で活躍。
・劇団四季では『アプローズ』『ジーザスクライスト・スーパースター』の舞台に立つ。
・のち、独自なオリジナルミュージカルで活躍の神ひろしと演劇プロデューサーの妹尾芳文の3名で舞踊演劇団「カンパニーEAST」を結成。
・EASTの芸術監督に就任。
・1996年、1997年、1999年と、3度の海外ギリシャ・キプロスでのEASTの『王女メディア』（神ひろし主演）公演を、演出振付家としてオールスタンディングの成功と喝采に導く。
http://j28studio.wixsite.com/east

■妹尾芳文（プロデュース）：
・劇団昴・石原プロを経て、SEOプロダクションを設立。
・映画化もされたE・M・フォスターの小説『モーリス』の日本に於ける世界で初の舞台化権を獲得、神ひろし主演で2度の上演
・又、2000年2月9日 付けで、1999年の「日希修好百年祭」で、本場ギリシャでギリシャ悲劇『王女メディア』の約1ケ月に渡る公演を成した「カンパニーEAST」を代表して、国際親善功労者として、表彰状を授与される。
http://j28studio.wixsite.com/seopro