株式会社 カイトプランニング(所在:東京都町田市/社長:小島和浩)は、2003年うどん店開業。
町田市野津田・相原にて、こだわりの自家製麺と風味を追求した出汁、古民家造りのうどん店を展開中。『黒かいと』を始めとする創作うどんと、シンプルな王道のうどんの二本柱が大好評。
2023年11月には小田急デパート町田店レストランフロアに3店舗目を出店。
今回の『武蔵野地獄うどん』は相原店のみのオリジナル商品で、4月26日(金)までの期間限定商品となる。
◆ただ辛いだけじゃなく『旨辛』
元々、辛い物好きの方からもご好評いただいているオリジナルうどんの「焔かいと」も1辛~3辛まで辛さを追加できるようにしてあるが、辛さを足すごとに唐辛子でドロドロとしてしまい、美味しい食感を維持する為にそれ以上激辛には出来ない事がネックだった。
激辛好きのお客様からは「旨みは強くて美味しいけど、色ほど辛くない。もっと辛いメニューが有ってもいい」とのご意見を頂いており、新たな激辛メニューを開発するに至った。
焔かいとにも使用している合わせ辛味噌に改良を加え、約10年間世界一辛い唐辛子に君臨したキャロライナリーパーや、山椒・練ごま等を配合し旨みと辛味を両立。
口に入ると最初は旨みが広がるが、あとからあとから地獄の責め苦のように辛味が追いかけてくる。
◆辛さの度合いは三段階。
比較的優しい「赤鬼」から始まり、次に「羅刹」、最後は「閻魔」の順に強くなる。
キャロライナリーパーの仕入元より、常人の限界量は耳かき1杯程度ですと言われているところ、赤鬼では2杯分、羅刹は4杯分、閻魔となると8杯分投入される。
店内試作では羅刹を完食完飲出来たものはおらず、閻魔は数口でギブアップだった。
◆メニュー展開としては2パターン。
うどんとつけ汁だけの単品(税込1,250円)と、具材を浸けて食べる温玉と〆の白米、口直しのバニラアイスまでセットになった『武蔵野地獄うどん御膳』(税込1,550円)とがある。
うどん量はどちらも共通して250gだが、プラス150円で大盛り(400g)やプラス300円で特盛(550g)も出来る。
※ キャロライナリーパーのギネス記録:2013年8月7日に認定され、2023年10月9日にペッパーXに抜かされるまで、ギネス上で約10年間世界一の座に輝いた。
参考:https://sekai-hub.com/posts/red-pepper-ranking-2024
武蔵野地獄うどんの概要
・商品名:武蔵野地獄うどん
・特徴:激辛&旨みのつけ麺スタイル
・辛味の強さ:赤鬼(ほどよく激辛)、羅刹(完食完飲は厳しい)、閻魔(常人には不可能)
・価格:単品1,250円 御膳1,550円
・発売日:2024年2月26日
・販売場所:うどん屋 開都 相原店
会社概要
株式会社カイトプランニング
・所在地(本社):東京都町田市相原町2189番地1
・代表者名:小島 和浩
・法人番号:3012301000583
・資本金:1000万円
・事業内容:うどんレストラン事業
・自社サイトURL:https://udon-kaito.com
店舗情報
〔店名〕うどん屋 開都 相原店
〔所在地〕東京都町田市相原町2180番地1
〔営業時間〕
11:00~15:00L.O.
17:00~21:00L.O.
〔定休日〕無し(第三火曜の夜営業のみ、メンテナンス休業の場合あり)
〔アクセス〕
JR横浜線 『相原駅』より バス3分
お車なら町田街道『相原十字路』スグ
〔SNS〕
Instagram https://www.instagram.com/udonyakaitoaihara/
Facebook https://www.facebook.com/Udonyakaito
X(旧Twitter) https://twitter.com/udonyakaito
〔関連リンク〕
食べログ https://tabelog.com/tokyo/A1327/A132701/13142757/
ぐるなび https://r.gnavi.co.jp/33ynb01t0000/
お問い合わせ先
〔担当者〕店長 浜中聡志
〔店舗TEL〕042-775-5701
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