【iroasobi-いろあそび-】子育てしながら働く女性がいる企業の皆様へ:メンタルヘルス向上のため「自己探求アートセッション」を新たな福利厚生として導入してみませんか?
「子どもに優しくできない・・・」
育児中は、子どものペースで過ごすことが当たり前になり、自分のことを後回しにしてしまいがちです。産後の働き方はただでさえ時間や環境の制限が増え、自分のための時間を確保しにくくなります。その状況下では、どれだけ子どもが可愛くて我が子のためと頭では分かっていても、ストレスは日々蓄積してきます。その結果、子どもにイライラして、自己嫌悪に陥るママも多いのではないでしょうか。
自分自身が満たされない状態が続けば、子どもに対しても穏やかな態度を保つことが難しくなりますし、エネルギーも沸きにくいでしょう。しかし、ママの一人の時間は家族にとっても重要なものです。
ママのこころが健やかになると、それは自然と家族全体へ伝染していきます。私も子育て中の母親ですが、数年前は自分の時間を持つことに後ろめたさを感じていました。しかし、ママのひとり時間はママ自身のためでもありますが、子どもやパートナーのためでもある、と今は自信を持って言えます。
ママたちがこころ健やかに仕事と子育ての両立をさせ、結果的に会社全体のパフォーマンスアップにも繋がる自己探求アートセッションを新たな福利厚生として導入することを提案します。
これまでアートセッションは、子どもから大人まで幅広い層の方々に受けていただき、様々な変容をもたらしてきました。例えばストレスや不安を抱えている方には、ストレス軽減や心の平穏を促進する手助けとなりました。また、自己理解を深めたい方や自己成長を望む方にとっては、自己表現を通じた内なる世界の探求をする時間となりました。
自己探求アートセッションを会社の福利厚生として取り入れる際、以下の4つのポイントが特に重要です。
1. ストレス管理とメンタルヘルスの支援
描く瞑想とも言われるアートを活用することで、ママたちのストレス軽減やメンタルヘルスの促進に効果的です。アートを通じて普段使わない右脳を刺激することで脳をバランスよく使うことができ脳がリラックスできます。キャンバスに集中することがマインドフルネス状態となり、ストレスの軽減にも期待できます。
2. チームビルディングとコミュニケーションの促進
グループセッションを行うことでチームビルディングやコミュニケーションの促進にも役立ちます。アートを介してコミュニケーションを図ることで普段と違う気付きを得ることができ、チームメンバー間の理解が深まり信頼関係や協力関係を深めることができます。
3. 創造性とイノベーションの促進
創造性を刺激し、新しいアイデアや視点を生み出すのに役立ちます。自己表現や自己探求を通じて創造性を発揮することで、会社全体のイノベーション力が向上する可能性があります。
4. 働く人たちの満足度の向上
アートセッションを提供することで、従業員の満足度が向上する可能性があります。従業員が職場以外の第三者に安心して自分の現状を話せる場があることはもちろん、子育てしながら働く女性のこころを支援する時間を確保されているということは、会社への安心感や帰属意識が高まると思います。
自己探求アートセッションの導入により、ワーキングマザーのメンタルヘルスや満足度を向上させ、結果として会社全体のパフォーマンス向上につながると考えています。
詳細については、公式HPをご確認ください。自己探求アートセッションが、働くママたちの豊かな人生と仕事のバランスをサポートすることを心から願っています。
【iroasobi-いろあそび-】
URL:https://iroasobi.jp/
代表者:波多江 亜沙美
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