本シリーズは2020年に始動し、これまでに約40作品を発表。昨年は神戸公演を成功させ、今回で記念すべき第10回を迎える。
プロデュース・編曲を手がけるのは、元読売日本交響楽団主席ティンパニ奏者であり、東京音楽大学客員教授の菅原淳。オーケストラの大曲を大胆にユニークある打楽器アンサンブルへ編曲し、音楽のみならず舞台芸術的な世界観までを再構築する
今回のプログラムには、ポール・デュカス《魔法使いの弟子》、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《魔笛》より“パパゲーノの夢”、さらにマヌエル・デ・ファリャ《火祭りの踊り》などが並ぶ。
《魔法使いの弟子》は、「パーカッション・ミュージアム」の”名演”でもあり、独自の編曲が施された代表的レパートリーの一つ。通常の演奏形態では用いられない”道具”いや、あの”打楽器”が登場する点も、本シリーズならではの聴きどころである。
特に注目されるのは、《火祭りの踊り》で使用される高さ2メートルを超える直管バス・マリンバ。かつてマリンバ製造を手がけていたミズノ製の国産楽器で、日本国内にわずか3台のみ現存する希少なモデルだという。その重厚かつ深みのある響きが、楽曲に新たな色彩をもたらす。
また、ゲストにはオーケストラ/マリンビストとして活躍する加藤恭子を迎え、彩り豊かな音色でステージに華を添える。
演奏を担うのは、東京音楽大学卒業生を中心に結成された「TCMパーカッション・ギャラリー」。緻密な構成に基づき、楽曲の随所に仕掛けられたアレンジの妙を提示する。聴覚だけでなく視覚的にも楽しめる舞台演出が特徴だ。
【菅原淳マリンバ名曲集】では、かつて菅原淳リサイタルで上演してきた本人のソロステージを再現。
YouTubeで37万回以上再生されたあのチャルダッシュを聴くことができる。
どの曲にも隠されたアレンジのトリック。打楽器のみで描かれるオーケストラ名曲の世界。______
会場でこそ体感できる“魔法”が、観客を待っている。
“一体何種類の打楽器が使われているのか、曲が少しずつ変化している?”
と、聴きながら・見ながら偵察するのもこの公演ならではの楽しみの一つだ。きっと予想がつかないことも起きるであろう。
チケットはチケットぴあ、または出演者にて。
【YouTubeチャンネル開設】[チャルダッシュ37万回再生突破!]
アレンジ・コレクションシリーズから菅原淳ソロまで過去の演奏を見ることができます。〈菅原淳ソロ,アレンジコレクション〉で検索。
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