■ トレンド1:父の日は母の日より29.7%も高単価!「少し良いもの」を選ぶ心理
月別の購買データを分析したところ、父の日需要が高まる6月の平均ギフト単価は10,426円となり、年間12ヶ月の中で最高額を記録しました。これは母の日(5月)の平均単価8,041円を29.7%も上回る結果です。
母の日ギフトでは5,000円〜8,000円の価格帯が売上の過半数を占めるのに対し、父の日では8,001円以上の商品がより多く選ばれる傾向にあります。「お父さんには普段自分では買わないような、少し良いものを贈りたい」という心理が、購買データに表れています。
■ トレンド2:リピーターの客単価は新規の1.8倍!「前回喜ばれたから」という好循環
6月の購入者を新規とリピーターに分けて分析すると、リピーターの平均ギフト単価は15,480円に達し、新規購入者(8,607円)の1.8倍という高い数字を記録しました。この差は、他のイベント月と比較しても突出しています。
「前年のギフトでお父さんがとても喜んでくれたので、今年はさらにグレードアップしたものを贈りたい」というリピーターの心理を反映しており、実際にリピート購入者数は前年比で2倍以上に急増。一度の成功体験が、翌年の高単価購入につながる良好なサイクルが生まれています。
■ トレンド3:「おうちディナー」市場の急成長と人気メニュー
父の日月の売上全体は前年同月比で47.4%増と急成長を遂げており、「お父さんにおうちディナーを贈る」という消費行動が定着しつつあります。
ごちそう本舗のおすすめ
「ごちそう本舗」の売れ筋ランキングでは、1位の「大きいイセエビ テルミドール 2食セット」(https://gochisou-hompo.com/products/iseebi-2?srsltid=AfmBOooVXG2vjomYCPPWis4ImEZTaxb50XrnfBf6W_gqz05aHiHYjzPb)や「二人のディナーセット」(https://gochisou-hompo.com/products/dinnerset-hutari)を筆頭に、豪華な海老を使ったフランス料理が上位を独占。夫婦で楽しめるセットなど、家族で特別な食卓を囲むための「体験型グルメ」の注文比率が高まっています。なお、購入者の75%は新規顧客ですが、層としては30代〜40代の子ども世代が主流で、楽天のダイヤモンド・プラチナ会員が8割を超えています。
■ まとめ
今年の父の日は6月21日(日)。形に残るプレゼントも素敵ですが、温めるだけでプロの味を楽しめる「おうちディナー」を贈り、家族で特別な時間を過ごすという選択肢が、これからの新たな定番となりそうです。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000177162.html
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