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2026年07月20日
九十九のプレスリリース
8月3日は「ビーチサンダルの日」
株式会社TSUKUMOは、8月3日の「ビーチサンダルの日」に合わせ、日本発祥の歴史と神戸市長田区に残る製造現場を発信します。一度途絶えた日本製ビーチサンダルを工場と協力して復活させ、現在も設備と職人の技術を守りながら生産を続けています。

一度途絶えた日本製を神戸で復活

株式会社TSUKUMOが運営する「日本製ビーチサンダルメーカー 九十九」は、8月3日の「ビーチサンダルの日」に合わせ、日本発祥のビーチサンダルの歴史と、神戸市長田区に残る製造現場について発信します。

■8月3日は「ビーチサンダルの日」

「ビーチサンダルの日」は、8月の「8」をBeachの頭文字「B」に見立て、3を「サンダル」の「サン」と読むことから、株式会社TSUKUMOが制定した記念日です。

夏の定番として親しまれているビーチサンダルですが、実は1950年代に神戸市長田区で誕生した、日本発祥の履物です。

■一度途絶えた日本製ビーチサンダルを復活

かつて日本製ビーチサンダルは海外へ大量に輸出され、阪神・淡路大震災前には、私が携わっていた工場でも年間約20万足を生産していました。

しかし、1995年の阪神・淡路大震災で産地は大きな被害を受けました。その後も海外製品との価格競争、職人の高齢化、後継者不足などが重なり、神戸での日本製ビーチサンダルの生産は一度途絶えました。

それでも神戸市長田区には、製造設備とビーチサンダルを作る技術が残されていました。

株式会社TSUKUMOは、設備と技術が残る工場と協力し、一度途絶えた日本製ビーチサンダルの生産を復活させました。

■震災前の年間約20万足には今も届かず

震災から30年以上が経過した現在も、生産量は震災前の年間約20万足には届いていません。

それでも、神戸の産地に残る設備と職人の技術を絶やさないため、現在も台の型抜き、鼻緒の成形、鼻緒を台へ取り付ける作業など、多くの工程を人の手で行っています。

代表の中島広行は、約30年間ビーチサンダルの仕事に携わってきました。

8月3日の「ビーチサンダルの日」を、日本発祥のビーチサンダルの歴史と、神戸に残るものづくりを多くの方に知っていただく機会にしたいと考えています。

取材では、日本製ビーチサンダルの歴史、阪神・淡路大震災前後の産地の変化、一度途絶えた生産を復活させた経緯、現在の製造工程などについてお話しできます。

取材・撮影用の写真や資料、ビーチサンダルのサンプルも、各社の規定に沿ってご用意します。

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