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2026年10月02日
ポジティブ心理カウンセラー協会のプレスリリース
励ましと寄り添いを考える ポジティブハラスメント(ポジハラ)特集 2026年9月30日(水)公開
力になりたいと思ってかけた励ましが、相手には負担になることがあります。 つらさを話したいときに前向きな言葉を重ねられると、気持ちを伝えにくくなることもあります。 一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会は、2026年9月30日(水)、ポジティブハラスメント(ポジハラ)特集を公開しました。 相手が望んでいないポジティブさを強要する言葉や態度について、具体例と対策を紹介しています。

気持ちを受け止める言葉へ

2026年9月30日
一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会

「その励まし、相手を追い詰めていませんか?」
「ポジティブハラスメント(ポジハラ)特集」を公開
― 言い換え辞典・セルフチェック・職場の対策ガイドを無料で ―

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会は、良かれと思った前向きな言葉が相手を追い詰めてしまう「ポジティブハラスメント(ポジハラ)」をわかりやすく解説する特集サイトを公開しました。

特集URL:https://positive-counselor.org/positive-harassment/

■ ポジハラとは

相手が望んでいないポジティブさを、言葉や態度で強要することです。「前向きに」「やればできる」といった励ましも、気持ちを受け止める前にかけると、「つらいと感じてはいけない」という圧力になることがあります。善意から起きるため、言う側も言われる側も気づきにくいのが特徴です。

■ 特集の主な内容
図解でわかるポジハラ:定義・具体例・原因・防ぎ方を6コマで解説
言い換え辞典(36例):職場・家族・SNS・教育の場面別に、気持ちを受け止める言い方を紹介
セルフチェック(各10問・約3分):「自分がしていないか」「受けていないか」「職場にその空気がないか」の3つの立場でふり返り
幸せ診断:「幸せでなければいけない」という思い込みと、自分に合う対処法がわかる
職場・組織の対策ガイド:管理職の言い換え、組織で進める5ステップ、研修プログラム例
■ 対策の基本は「寄り添う3ステップ」

① 受け止める 「そう感じるのは自然なことですね」
② 聴く 「いちばんつらいのはどこですか?」
③ 一緒に考える 「次にどうしたいですか?」

たとえば、失敗して落ち込む部下に「失敗は成功の元!」と声をかける代わりに、「悔しかったですよね」とまず気持ちを聴く。それだけで、部下が自分から振り返りを話しやすくなります。

■ 協会の考え方

ポジティブ心理学は「いつも前向きでいなさい」という学問ではありません。当協会は、ポジティブもネガティブも強要しない心理的安全性を、実践者の倫理として大切にしています。講座では傾聴だけでなく、質問・フィードバック・伝え方までを、ワークやロールプレイで実践しながら学べます。

合言葉は「心に聴く、心に響く、心に効く」。

講座一覧:https://positive-counselor.org/event/
法人・団体研修:https://positive-counselor.org/lpo/
■ 概要
項目 内容
公開日 2026年9月30日
料金 無料(登録不要)


※セルフチェックと幸せ診断は、ふり返りのための参考ツールであり、医学的な診断ではありません。

■ お問い合わせ

一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会(https://positive-counselor.org/)

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